東幹久

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【 2008年08月30日放送】【132回】

ゲストの方々の悩みから人生のヒントを導く「オーラの相談室」。
東幹久さん、斎藤祥太さん、羽野晶紀さん、前田日明さんが出演されました。
ここでは東幹久さんの相談を取り上げています。

お金がない! DVD-BOX

国分「ええっと東さん、39ですか?」
東「そうです。」
美輪「まだお若いわね、いいわね。」
国分「そんな東さんが、今回はどんな。」
東「最近、家族というか、子供というか、 まだ独身なんですけれども、
今すぐとかじゃないんですけれども、 後々はそういうものを欲しいなって。
今まで思わなかったことを思うようになってきまして。
ただ、『寂しいわりには人と暮せない』って前に言われたのをすごく覚えていて。
確かに僕自身すごく、自分の時間というか1人の時間というのがどうもすごく大切で、
だからいっしょに暮すっていうのがどうもイメージつかない、想像つかないんですけれども。
だから、同棲もしたことがないし、多分、しようと思えばできたと思うんですけれども。」
国分「今日の相談というのは『どうやったら人と住めるか?』ということで 悩んでるってことですか?」
東「住めるかっていうそう言うとすごく馬鹿っぽいんですけれども。」
美輪「だって自分1人で自己完結してるから、
それを他人によって埋めてもらおうという気持ちが全然おありにならないのよね。」
東「そうなんですよね。だからまず相談とかもしないし。」
美輪「自己完結してない人っていうのは、自分の不足の部分とか足りない部分、
寂しい部分とか、不安な部分とかを『誰かによって埋めてもらえないだろうか』って 思うじゃないですか。」
国分「思います、思います。」
美輪「それが全くおありにならないからなのよね。ね?」
東「ないんですよね。」
国分「相談もしないんですか?」
東「自分で解決します。」
国分「ほう。」 江原「でも、それならそれでいいじゃないですか。」
東「はい。」

~東幹久さんの悩み
女性といっしょに暮らせない自分ははたして、女性と結婚できるのか?~

[結婚できない?]
国分「でもやっぱり理想は、結婚じゃないけれども、
したいというのもあるということですよね?」
東「もちろんそれは。」
江原「なぜしたいんですか?」
東「まあそうですね、あの。」
美輪「老後の心配よね。」
東「まあ、それも。」
江原「じゃあ、奥さんは介護士?」
東「いや、もちろん結婚して、子供ができたからと言って面倒をみてくれるとか、 それは保証はないと思うんですが。」
美輪「だって子供さんがね、自分の面倒をみてくれると思って、 皆さん産んでるじゃないですか。
ところが子供は、所帯を持っちゃったら自分の子供、後は養育費、会社の仕事、 自分の家庭を守るため、親の面倒なんてみている暇ないですよ。」
東「確かにそうですね。僕自身も振り返っても親父は亡くなっているんですけど、 結局 何かしたか、と言ったら、若い頃は自分の遊びに夢中で、仕事したらそれに夢中で。」
美輪「 それと同じことなんですよ。
だからみんな『末は子供に面倒をみてもらおう』と思うんですよ。
そうやって子供を欲しがるの。
だけど、結論みたいだけど、自分が面倒をみてもらうとか、孤独を癒そうとか 自分本位じゃなくて、
本当に子供を産むんだったら、子供の幸せのためだけに生きて
子供に与えっぱなしで与えるだけ。他には一切面倒みさせない。」
東「見返りを求めない。」
美輪「うんだからそこのところが、よく世の中の人は勘違いしていらっしゃるみたいだけど。」

江原「私もそう思うんですね。
子育ってっていうのは、私はボランティアと 定義付けていて。
子供を持ち、育てるボランティアで。
そのボランティアをして、年齢に達したらば社会に送り出すと。結婚においても。
結婚することは素晴らしいことだと思うんですね。
ただやっぱり、これはひとつの修行だと思うんです。
だからその修行に挑む気持ちがあるかどうかなんですよ。
だって1人の方が絶対、楽なんですから。
それを共に歩むということは、たくさんの、やはり自分以外の苦労も増えてくるわけですよ。
まして子供を持てば。これは一般の方たちもそうなんだけど、『結婚したい』 『出会いたいんだけど、出会う相手がどこにも出てこない』っていう女性が結構いるんですよ。
でも私は思うんですよね。言葉に語弊があるかもしれませんけれど、そういう人は基本的に人間好きでない。いないんじゃなくて、実は探そうとしてない。
心と頭の思考がバラバラなんですよ。
だから本当に、人間がまず好きかどうかなんです。
人間が好きであれば、そういう相手っていうのはいくらでも見つけられるし
人間が嫌いって言っちゃうと偏った感じがすると思うんだけれど、そうじゃなくて、
そうやってご自身で生きる道っていうのも、それも学びがあるわけだし、
どちらも一緒なんですよ。
そのコースを『どのコースを選びますか?』っていうことなので。
そこで東さん、ご自身の気持ちに正直になればいいだけじゃないんですか?」
東「はい。」

~結婚して家族といっしょに歩むのか、独身のままひとりで歩むのか それぞれ違う人生の修行。 どちらを選ぶのかは東さん次第なのです~

国分「ちなみにですけれども、いま結婚候補みたいな相手の方というのはおられるんですか?」
東「なんだろう、そこまで、意外とこう単純なところもあって、なにかこう 本能で行動というか。」
美輪「そうそう。」
東「あまり計画性。」
美輪「すぐに飽きちゃうじゃありませんか。」
東「そうですよね。」
国分「『そう』って言っちゃった。」 (みんな笑い)
江原「東さんてね、シーズンがある人なんですよね。
うん。だからそのシーズンというか、モードになると 『こっちかな?』って選びやすくなるんですよ。
シーズンがオフの時は、全然何かそんな気もなくて。
今ちょっと、そのシーズンに入っているんですよね。
元々はMっ気の強い方ですから だから何か『支配されたい』シーズンに入ってて。」
東「あっはは。」
国分「笑っていますけれども、そのシーズンですか?」
東「まさにそのシーズンですねそうですね、言われるとそのように思います。」
国分「そうですか。」
江原「だからそういう時って『ご用心』ですよね。
夏は若い人なんか恋をしやすいとか、ね?
そういった風になって、後で興ざめみたいなことが若い人にはよくあるじゃないですか、ね? だから、それの大人版みたいな。」
国分「なるほど全然、成長してないってことですよ、それは。」
東「いえいえ、してますよ少しは。そうか、そうかなるほど。」
国分「何か2時間ぐらいスポーツをやっているんじゃないかっていうくらいの相当な汗を かいていますね、今。」
東「何でこんなに出るんでしょうね?」
国分「もみ上げがもう、シャワーを浴びた時のもみ上げになっていますからね。」
東「本当にひと雨降ったみたいな自分でもびっくり。」

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番組の終わりで出演者の方たちとお話をしているときに江原さんはこのように言われました。
「東さんは新たに作る家族のことを考えることも大事だけれども、今いらっしゃる自分のご家族に対してね 『もう少しやりようがあるんじゃないか。ちょっと薄情じゃないか』とお父さんがおっしゃってます。」と。
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【東幹久さんへのメッセージ】
結婚は修行、子育てはボランティア。人と一緒に暮せば苦労も増えます
老後が心配だから家族を作るのではなく、自分の気持ちに正直に判断してください

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