勝俣州和

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【 2007年05月12日放送】【96回】パート4

今日のゲストは、元アイドルグループ『CHA-CHA(チャチャ)』のメンバーでお笑いタレント、
俳優の勝俣州和さん。

パート3からの続きです♪

[嫌な人と付き合う方法]
美輪「でも、芸能界だけじゃなくて会社でもどこでも、そういう人はたくさんいるのよ。
でもあなたはまだいいの。会社勤めの人は、目の前に嫌な上司や同僚がいて
毎日、同じ机で顔を突き合わせているんですよ。
これは、たまったもんじゃないでしょう。
保育士さんだって、一緒に子供たちを遊ばせたりいろんなことをしなくてはいけないけれど
『子供なんてどうでもいいや』という嫌な保育士もいるわけでしょう?
でもそういった人たちの分までやらなくてはならない。
どこに行ってもそう、逃げ場はないんですよ。」

江原「一番いい方法は、いつも美輪さんがおっしゃっている、
人との付き合い方は腹六分以上はしない、というポリシー。
普通にお勤めされている方は、逃げ道がない。
どうすればいいかと言うと『仕事』という割り切りをしなくてはいけない。
現代人は職場の時間が長いから仕方がないかもしれないけれども、
職場だけではなくて、お子さんを持っているお母さんたちも、幼稚園とか、
その場所で友達まで作ろうとするんです。
一石二鳥とかね、横着なの。
よく子供を遊ばしているお母さんが
『お母さん達との付き合いが難しい』と言うけれども
何が中心かと言うと子供を遊ばせることが中心でしょう?
自分は全く自分を出さなくていい
その場を演じればいいんですよ。

職場であれば、仕事で、お給料を得るために行っているんですから
友達や恋人まで作ろうというのが横着なんですよ。
お子さんを幼稚園に通わせるお母さんたちも、“外で友達作りなさい”と。
要するに学生時代のお友達や、いろんなお友達。
時間や話が合わなくなったりするかもしれないけれども、外で作ること。
会社でも外で、その場に持ち込まないということ。
テレビをみていらっしゃる方で『どうやって気持ちを切り替えるのか』
乗り越える方法というのは、こういう風に考えるべきだよということを
ぜひわかっていただけたらいいなと。」

美輪「だから本末転倒してるのよ。まず子供を教育するためにその場所に行く。
自分が友達を作ったり、ストレス発散に行くわけじゃない。
自分は二の次、三の次、自分を出してはいけないところでしょう?

[見ざる聞かざる言わざる]
美輪「世の中、もう悪意、妬み、嫉み、僻みでしょう、ね。
だから、聞かなきゃいいのよ。人の悪口とか色々あるでしょ。」
そういったことを言い出すと、今度は自分自身の口から悪い気が出てきちゃうのよ。
自分も不愉快になってイライラする。
もう頭からどかしてしまって、言わないこと。
『見ざる、言わざる、聞かざる』楽よ。」
勝俣「はい。そうします。」
美輪「とっても楽。」

江原「視聴者の方からもよく質問があって
『自分がいつもクリアでいたいと思っても、聞かされる。どうしたらいいんですか?』と 言われたりする
いま美輪さんがおっしゃったことが一番大事。
あとはポジティブなもの切り替えてしまうんですよ。
ネガティブな言葉聞いた時に『何か美味しいもの食べに行こうか』とか
いろんな意味で、こう切り替えたり。
後は美輪さん言うみたいにパッとさえぎっちゃったり。」

美輪「建設的な話にしてしまうの。お稽古事とか、時事問題とか、歴史の問題とか
いろいろ勉強になることはたくさんありますしね。
そちらの建設的な部分に話を切り替えてしまうの。」
勝俣「自分の口から違う方向にいけばいいんですね。」

美輪「そう。それから、勝俣さんはさっき、お家では子供が二人いるみたいなものと
おっしゃったけれども、ま、そうであってくれれば、その方が楽なんだけど。
奥さんにしてみれば、奥さんが二人いるみたいなもので。
それでいろんな事、ああでもない、こうでもない、って
家事全般から細かいことにものすごく気がつくでしょう?」
勝俣「1人暮らしが長かったので。」
美輪「だから、それは邪魔なのよ。
やっぱり奥さまはたまったものじゃないもの。
主婦は2人いらないんですよ。」
勝俣「『言わざる』ですね。
できちゃうので、やはりぶつかることはありますね。」

~足が不自由でも愚痴1つこぼす事なく、働き続けた無口な職人。
そんな、おじいちゃんから勝俣さんに大切なメッセージが~

[祖父からのメッセージ]
江原「あとその、美輪さんがおっしゃったように、おじいさん。
先ほどもね、美輪さんも、おっしゃったんですけどね。
ご結婚の時期も、そうだし。後、お子さんの事。
何て言うのかな。勝俣さんを助けるような時期に、結婚とお子さんが現われてきて<、br /> お仕事をする熱意とか忍耐といったものを与えてくれた。
それが良い意味での 重しになって、ちゃんと地に足を付けて生きるようになっているんですよね。
そうなんですけれども、ちょっとお叱りがあるの。

美輪「どうぞどうぞ、うんと叱ってください。」
勝俣「おじいちゃんからですか。」
江原「ごめんなさいね。
家庭の事もそうだし仕事の事もそうなんだけど。
今、心の中がね、いわゆる、とっ散らかっちゃった状態というか。
で、仕事、お疲れになっちゃってるんじゃないですか?」
勝俣「好きなんでね、忙しい事は…。」
江原「いや、忙しい疲れじゃなくて。
今、自分がなさってる事。まして、これからの事。」
勝俣「うん。」
江原「考えて、う~ん。どこかね暗中模索というか。
お子さん授かってね、また、それで『頑張るぞ!』そういう熱意とは また、ちょっと違くて、
『明日をどうしようかな?』っていうような。」
勝俣「うん、だから、このままいけば、
今年も来年も同じような仕事ができると思うんですけれども
その仕事の内容っていうんですかね。
同じ事を同じことを繰り返していても…ということをすごく感じますね。
どういう風にすれば次のステップに行けるのかな?
っていうのは、ここ何年間の自分のテーマですね。」

江原「この番組では、明日のために自分を磨いてという話が多いんですが<、br /> それは時と場合によってであって、勝俣さんはご自身の足元をしっかり固めて
あまりいろいろと考えすぎない。
旧態堅持というか、仕事は仕事として しっかり守っていくということがとても大事みたいですよ。
『そこの部分の気持ちがねグラついている』と言ってるの。
そして、今後もぐらついてゆくだろうということを示唆されるんですよ。」

(江原さんが何か言うのをためらっている様子。)
美輪「いいのよ、おっしゃって。」
(江原さんが席を立って勝俣さんに耳打ちする。)
江原「失礼致しました。」
勝俣「すごいですね…。」
国分「すごいですか。」
江原「地に足を付けて。」
勝俣「グウッて中を見られましたね。」
国分「見られましたか。はあ。」
江原「焦る事なく冷静に。」
勝俣「はい。」

[足下を固めて]
江原「まだお子さんは小さいし、
いいお父さんをしていらっしゃるし、きちんとこれからもそれを守ってね。」
国分「どんなことだかわからないんですけど、相当そのことで悩んでいたんですか?」
勝俣「そこにあるのはわかっていたんですけど、あまり見ないようにしていたのを見事に。
だから誰にも相談していなくて、自分の中に隠していたことを
グ~ッと取り出されましたね。それをどうするんですかと。」
美輪「わしづかみにされたのね。」
勝俣「怖いですね。
僕は誰にも相談できないことだったので、いま、非常に楽になりましたね。」

江原「それにしても勝俣さんのオーラは本当にきれいな赤ですね。
赤いオーラの人はたくさんいるけれども、本当に常に前向き。
もともとは繊細で悩む人なんだけれども、
こうやって克服している姿というのは立派ですね。
本当に純粋に何事も進んでいくのはいいのですけれども
わりと人の言葉に影響を受けやすいんですよね。

例えば、人が人生設計の中で『こんなことを考えているんだ』と聞くと
『じゃあ自分も』と考えやすくて。
いい部分だったらだったらいいんだけども。
そうでない所は…。だから慎重に事を進めましょう。
だから意外と思ったらパッと行動とる。」
勝俣「ああ、影響されやすいですね。
それで、ずっと大切に思っていてくれた人を傷つけたりとか。
今日会った人の影響を受けて、真逆に行動して怒られたりとかがありますね。
単純なんですよね。」
江原「いろんな意味で、いまは作戦タイムの時期だから
大きな買い物とかはちょっと控えておきましょうね。
不動産とか、ちょっとそういう方向に行っているんですよ。」

勝俣「すごいね、太一くん。もう全部バレてるよ、いろんな事が。
自分をパカっと開けられていたね
じゃあ、大きな仕事もしない方がいいですか?
僕、今、作戦タイムなんで。」
(江原さん、うなずく)
勝俣「はい、分かりました。」
江原「足元を固めて。だから計画を止めろって いうんじゃなくて、
止めるというとすごく寂しい感じがするので、そうではなくて
計画をしっかり立てて、ちゃんと悔いのない形を。
料理だって仕込みが大事でしょう?だから、ちゃんと仕込みましょう。」
勝俣「いい番組だね。」
美輪「ははは。」

[願いを叶える念力]
勝俣「で、以前、江原さんとお会いしたときに
『念力を強くする方法がありますけれど、ちょっと大変なんですよね』と言われて
いいことに使える念力ならいいなと思って。」
江原「それでは1つ申し上げておきましょう。
念力で、良い事でね。だから、その仕込みの部分で言うと
ビジョンを常に具体的に浮かべて行く事です。
映像として『こういう自分』『こういう風になっている』
そうすると、やはり人間というのは目的地を持っているとそこに向かって行くものですから。それはできる人ですよ。」
勝俣「はい。できます。
できるって今思いました。今、絵が浮かんだのよ。」
国分「なるほど、もう浮かびましたか。」
勝俣「よっし、まず地固め。見ざる、言わざる聞かざる。」
美輪「あはは。」
国分「それ、家でやってもらっていいですかね?」
勝俣「復唱していかないと忘れるからさ。家行って伝えないといけないから。」

【スピリチュアル・メッセージ】
自分が将来どうなりたいのか具体的なビジョンを思い浮かべ
何をすれば良いかしっかり計画を立てて

【オーラの言葉】
人の悪口を言えば自分も不愉快になる。嫌な人はどこにでも居ます。
見ざる、言わざる、聞かざるが楽

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