杉本彩

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【 2008年05月03日放送】【「芸能人が本当に体験した不思議な話。」】

芸能人が本当にあった不思議な体験を、江原さん、美輪さんが解き明かすコーナーです。
今回は、ほしのあきさん、杉本彩さん、金子貴俊さん、 高嶋政宏さん、上原さくらさんがゲストでした。
ここでは女優の杉本彩さんの不思議な体験を中心に取り上げています。


オープニングでのこと。
国分「本日はいろんなゲストの方に来てもらっているんですけれども<、br /> 不思議な体験をしてきていると、言われている方たちに集まってもらっているんですけれども
5人が集まった時点で、何か来てるんじゃないかっていう不安もあるんですけれども。」
美輪「ええ。」
江原「もうお1人だけ、異空間です。」
国分「あ、お1人だけ?」
美輪「彩さんがね。」
江原「完全に異空間。」

杉本「異常なまでの霊媒体質で、すごい憑依体質なんです。イタコみたいな感じ。」
美輪「あなた困るでしょう?」
杉本「そういう漫画みたいに不思議なことが、いっぱい起こるんですけど、
この番組でしか言えないですよね。他の番組で言うと『おかしい人』って思われてしまう。」

そして、杉本彩さんが映画「JOHNEN 定の愛。」を撮影中での不思議な体験のお話です。
杉本「この映画を撮影する前から、自分が霊媒体質であるということはわかって、 色々な体験をしていたんですけれど
これほど異常な体験をしたのは、この映画が初めてだったんです。
去年の12月くらいにこの作品がクランクインをして、慰霊堂(東京都慰霊堂… 関東大震災の身元不明の遺骨を納め、死亡者の霊を祀るために創建された)に
お参りに行くというシーンがあったんです。
『どうせ来たんだから、ちゃんとお参りしていこう。』と思って、
慰霊堂の中の最前列に歩いて行ったらですね、急に空気がガランと違うんですね。
心臓が、もう胸が押し付けられるみたいになって、頭は割れそうになるし、
誰かわからない人の悲しみがワ~ッと湧いてきて、涙はあふれてくるし、息は苦しくなるし、ああ、これはおかしい。また何か憑依されたかもしれない、と思って<、br /> 慌ててその最前列から遠のいて、呼吸を整えてそのまま撮影場にいったんですね。
次のロケ現場の控え室に入って、悪寒もすごいから、やはり浄霊か何かしていただかなきゃいけない、と思って、
いつも見ていただいているある霊能者の先生にお電話をして、
『今度お願いしますね』という話をして 電話を切った直後に、
その慰霊堂で、私の中に入ってきた未成仏霊の方々が、もうあふれるように出てきて、
その方々が15人くらい、1時間半かけて、次から次へとその方々の 苦しくて悲しい死に際が再現されていくんですよ。

霊能者の先生にすぐ電話して『こんなことになっていて、大変なんです』と。
そうしたら、びっくりされて熊本から飛行機で飛んで来て下さったんですよ。
現場で霊能者の先生の浄霊が始まりまして、
そうしたら自分の一番の芯の中にいらっしゃったのがやっぱり阿部定さんなんですね。
彼女がやはりいろんなことをお話になるんですよ。」
美輪「例えば?」
杉本「何が言いたいのかといったら『愛についてすごく言いたい。』とか 私を通してお話になるんですね。
それが起こる前に、役的に自分の中で解釈していたのは、
『すごく凛とした気風のいい感じの、粋な下町のお姐さん』と思っていたんですけど、
それだけじゃなくて別の側面は
『少女みたいで、ものすごく無邪気で、健気で純粋で可愛い人。』なんです。
それを自分が体感しているので、わかるんですよ。
その日を境にコロッと自分の演じ方が変わったんですね。
だから、私にとって表現者としては大変貴重な体験だったんですけど、
私、本当に1年ちょっと前までは、まったくそういう自覚がなかったんです、
自分が霊媒体質だということが。」

国分「あ、そうなんですか?」
杉本「1年ちょっと前くらいから、急にいろいろ形で開花し始めて、
何で今になって、こんなことがしょっしゅう起こるのか、ということが、すごく不思議で
『何を自分でどうしたらいいんだろう?』
『なぜ1年ちょっと前からこんな風な体験が頻繁に起こるんだろう?』と。」

高嶋「せんえつですけれど、最後はいい話で終わった方がいいですよ。何か楽しい話で
いま話している間、左の肩がもう(杉本さんと高嶋さんは隣同士の席でした)。」
杉本「重くなってきました?」
高嶋「はい。それでさっき、定さんのことを『少女みたいな』といったじゃないですか。
そうなんですよ、と言ったらフッと軽くなったんですよ。」
杉本「だから、彼女のことを誰かがお話になっていたり、
彼女がすごく自分のことを 理解されているという話題とかになると、
すごい自分の中で ものすごく感情が動いてくるんですね。」

江原「さっきも浄霊なさったという話なんですけれども、高嶋さんのおっしゃるように 私も申し訳ないんですけれども、阿部定さん、現に憑依してますよ。」
杉本「そうだと思うんですよ。今の段階では、ずっと一緒にいるということ。
離れてくれないんですね。
というのは、映画の公開が終わって ひと通り彼女が何を言わんとしているかということを、私が代弁者として伝え切れて初めて出てって下さるのかな、という風に感じていて。
今の段階では、何をしても絶対に離れてくださらないんですよ。」

江原「それでいてね、杉本さんの日本人離れした雰囲気の方とは、まるで違っていて
見える方はどちらかと言うと、お巫女(ふじょ)さんの顔立ちの方。
体格もね、あまり大きい方じゃなくて。」
杉本「ものすごく小柄なきゃしゃな人でした。」
江原「…まるで、ほしのさんに着物を着せたような、
それでもっと年を重ねたような感じの方が、杉本さんの肩に手を置いているんですよ。
ただ、あまりのまれ過ぎてはいけない。
このままでいっちゃうと、杉本さん、今のお仕事、できなくなっちゃう。
変な言い方だけれど、そっちの方の仕事しなくちゃいけなくなっちゃう。」
杉本「例えば、ちょっとでも怖い話だったりとかいう作品は、
本当にもう恐ろしくて 絶対に無理だと思うんですね。
それで何で彼女が私に来ているかということも

何か私、20代の時から彼女の存在がすごく気になっていて、
彼女のキャラクターをモチーフに歌の歌詞を書いたりしたこともあって、
何か自分の書いてる小説に彼女の名前が出てきてたりとかいうことで、
非常に彼女に対する関心が昔から高かったんですよ。」

江原「それでね、非常に共感できるところがあるでしょう?」
杉本「はい。自分の人生を犠牲にしてまで人を愛すということの
女のすごい情念みたいなものって、どんなものなんだろうっていうことを
すごくそれに対する探究心が、非常に強いんですね。」
江原「ただね、それはそれでいいとしても、
やっぱり今後、差し支えるだろうと思うんです、 色々と。
体質的なことがね、どこかで封印した方がいいんじゃないかと思うんですよね。
でないと、どちらが人生の主になるのかがズレていく可能性がある。

だから役者よりも何かそういう世界の方で生きちゃうみたいな風に
『新霊能者登場!』みたいになっちゃう。
阿部定さんが今いるってこと自体、
あとは杉本さん自身の気持ちの切り替えで 切り替えられると思うんですよ。
今、美輪さんがおっしゃったように、
『あなたは、あなただから』と分析して、自分は自分だし、と。
そうであれば大丈夫なんだけれども いったんドアを開けちゃった、
ドアが壊れたような状態っていうのはいったんは修復しないとね。
その修復をするにはどうしたらいいかというと、やはり自分の中でいったんは『閉じる』
という意識をまず持つところから。」
杉本「難しいことですね。」
江原「彼女はいまだにご自身を理解してほしいところがあって。」
美輪「あのね、甘やかしちゃいけないのよ。頼ってくるというのは甘ったれてるの。
『頼るとは何事だ!』『自分を救うのは自分ではないか!』ってね。
『人に迷惑ばかりかけて。だからそういう風に苦しむんだよ、馬鹿野郎!』って
言ってやらなきゃ駄目。
そうして『私は人として生まれさせていただいて、それなのに煩悩とか色欲とか、
そっちの方ばかりに走って。
神仏にちゃんと敬意を表して、先祖の供養もして、
ちゃんと徳を施させて いただかなくてはいけないのに、
それができなかったということは 申し訳ないことをしました。』と。
そう思わなければいけないって、言ってやればいいの。」

(ここで突然、上原さくらさんが立ち上がり、走って出ていかれました)
国分「いまちょっと、上原さんが体調を壊して。」
美輪「受けやすい方だから。」
江原「そうそう。」
国分「高嶋さんも大丈夫ですか?」
高嶋「左肩に来て、右肩から、今ちょっと自分でいろいろ払って。」
美輪「どうしたんですか、さくらちゃん。」
江原「戻っては来られないんですか?戻られた方がいいです。」
美輪「そのままあちらだと、ちょっとね。」
上原さんが戻って来られました。
上原「ごめんなさい、すみません。」
江原「大丈夫、しっかりすることなの。おびえると駄目なの。」
美輪「変におびえる必要はないのよ。」
国分「気分が悪くなったんですか?」
上原「気分が悪くて、動悸がだんだん…。」
美輪「もともと怖がりだからね。」
上原「そうですね。」

美輪「そういう時には自分自身で
『念彼観音力 念彼観音力 念彼観音力 衆怨悉退散!
(ねんぴかんのんりき しゅうおんしつたいさん)ええい!』
ってやってやるのよ。
そうすると、離れて行くから。」

*:.。.:*☆*.。.:*
『念彼観音力 衆怨悉退散』は観音経の一部分
「観音の救いを心から念ずれば、あらゆる怨みはことごとく退散するだろう。」
という意味のようです。
*:.。.:*☆*.。.:*

江原「あんまり過敏症になるのは、よろしくなくて
そうすると余計にそういうのが強くなるでしょう?」
美輪「いい?なめられちゃ、あかんのよ。『なめたら、あかんぜよ』と言っていればいいの。
さくらちゃんは女優でしょう?イケイケのスケ番の役をやったつもりでいればいいのよ。
『テメエ、この野郎、何甘ったれてやがんだい、どけ!』って言ってやればいいのよ。
そうすると寄って来ないから。おびえていると、やっぱり脅かしたくなるのよ。」

江原「人間関係は、生きていても同じじゃないですか。
霊だからってそんなに変わって考えないことなんですよ。」
美輪「霊だからとか超能力とか、スピリチュアルとか霊魂とか
そういう言葉に煩わせられないこと。当たり前のことなんだから。」
江原「ほしのさんのマンションとかね、お隣の人がドアをコンコンとやって ビクビクするのがわかったら、余計にやっておもしろがったりするじゃないですか。
それで、1回、話を聞いてあげたりなんかしたら、
2度も3度も来たくなっちゃうかもしれないし。」
美輪「だから、いい人のところにみんな来るのよ。借金するのと同じ。
あの人、貸してくれそうだな、というところに、お金を借りに行くじゃない?
こいつ強欲で絶対に貸してくれないな、と思ったら、最初から借りに行かないじゃない?
それと同じ。だから『金貸してくれ』ときたら、
『自分で働け。貸してやったら、お前さんのためにならないだろう。甘ったれるんじゃない』
そうしたら、その人は自立するんですよ。それと同じ理屈。」

国分「これは新コーナーですけれども、ものすごくハードな。」
江原「とんでもないコーナーが。」
国分「ちょっと驚いているんですけれども。」

Elegancia―Aya Sugimoto Style Book

【オーラの言葉】
霊は人間と同じ。怖がればつけ上がる
人間関係と同様 き然と接すればよい

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