街のオーラ 東京 青山・表参道偏

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2009年06月28日に放送されたオーラの泉のコーナー「街のオーラ」です。

「街のオーラ」の第4回目は青山・表参道です。

今回は江原さんと国分さんが“学問と芸術の街、青山・表参道”を訪ねました。
街のオーラ『伝統美と工芸を体験する 青山・表参道』。

国分「前回、神楽坂に行ったんですけど、その時は僕、私服だったんですよ。
で、下駄を買ったんですね。で、今日はちょっと着物で、青山・表参道を粋に歩こうかな と思ってきたんですけど、いかがでしょうか?」
美輪「いいんでないの。」
国分「いいですか。」
美輪「うん。私、座敷童子かと思った。」

江原さんと国分さんがやってきたのは、明治通りからほど近い穏田(おんでん)神社です。
技芸上達をはじめ、美容、縁結びのご利益があり、女性にも人気の神社。
お二人は、いつものように神社に挨拶をすませます。
今回は假屋崎さんが案内をしてくれるようです。

国分「まずはどこですか?」
假屋崎「何かご利益がいっぱいありそうな、そんな素敵なところをご案内いたします。」
国分「わかりました。」
假屋崎「こちらでございます、どうぞ。」

オーラスポットは金沢箔工芸品 箔一(はくいち)
金沢箔の専門店で、金箔工芸品、食器など幅広い製品を扱っています。
假屋崎「ちなみにね、私、この間、金沢にちょっとまいりまして
(携帯電話をポケットから取り出し、待ち受け画面をみせます)こんなことしたんです。」
国分「…化け物じゃないですか、これは!」
假屋崎「何てことを言うんですか!」

假屋崎さんが金沢で体験したのは「金箔パック」
こちらのお店では金箔パックはできないものの、爪に貼ってはがすだけで
金箔柄のネイルアートができる「金華ネイルシール」があるそうです。

金箔は日本の伝統工芸に欠かせない存在で、金沢は金箔製造シェア99%の産地。
製造工程は、純金では柔らか過ぎるため、銀を少し混ぜて1300度で溶かして薄く伸ばし
1枚、1枚、和紙ではさんで何度もたたき、10円玉の半分ほどの金を畳一畳分まで伸ばします。

お店の方「実際に、金箔を貼っていただく体験をしていだだきたいと思います。」
假屋崎「だって職人さんの技でしょう?」
国分「難しいんじゃないですか?」
お店の方「大丈夫です。」

箔貼り工程は、金箔を貼りたくない部分にテープを貼ってマスキングし、
接着剤を塗って、貼る部分より少し大きめの金箔を置いて丁寧に押さえ、
接着剤が乾いたらマスキングを剥がして完成。
セロファンに金箔を包んで揉んでから接着剤を塗った部分に押し付けるようにすると グラデーションにできるそうです。

金箔貼り工程も体験可能(予約制)
(通常教材コースは3000円、特別教材コースは5500円
教材費、金箔1枚、銀箔1枚、その他の諸費用代込み)

国分さんは箸箱、江原さんは漆のどんぶり、假屋崎さんは漆の箱を選んで作りました。

続いて、外苑前駅のすぐそばにある「紅華村塾 in クインシーアカデミー」は、書道を学べる塾。江原さんと国分さんが挑戦します。

国分「江原さん、次は書道です。」
江原「ですね。」
国分「全然テンション下がってるじゃないですか!どうしました?書道どうですか?」
江原「とても素敵なことだと思います。」
国分「まあ、僕も正直、自信ないですね。先生に色々教えてもらいましょう、今日は。
ということで、前田紅華(こうか)先生です!お願いします。」
江原「お願いします。」

前田先生「はい、よろしくお願いします。」
着物を着られた若くて美しい女性が登場します。
江原「きれいですよね。」
国分「きれいですよ。こんな書道家に、もう自分の体に書いてもらいたいですね。」
江原「そこまでのフェチはないですけど。」

都心で書道を学ぶことができる「紅華村塾(月2回 水・土開催 受講料5500円)」では 楷書から創作書道まで希望のレッスンが選べるそうです。
前田先生はお若いですが書道歴23年。
今回、お2人は創作書道で元気になる字を教えていただきます。
国分「前回、縁起の良い文字が元気をもたらすというような話もあったじゃないですか、
なので今日は縁起の良い文字を書いてそれを飾ろうかなと思ってるんですけれども。」
前「はい。」
国分「まずは見本ですよね。」
先生が書かれたのは「夢」。
困難に負けず夢を叶えるという、意気込みの伝わる力強い文字を書かれます。2人ともその手本を見て、筆を取ります。
国分さんはカタカナで「ドリャ」、江原さんは「気」の古い文字である「氣」と書かれました。

前田「(国分さんの作品を見て)作品としてはすごく1枚にまとまっていて、素敵だと思います。」

先生からのアドバイス
前田「筆を置いて、引いてという習い方をしたと思うんですけれども、
創作用の筆なので、もっと遊んでいただいていいですよね< br /> 好きな風に操っていただいて大丈夫なんです。」
国分「へえ、おもしろい。」

先生に手を添えられて太一くんが再び「ドリャ」を書いてみると、
先ほどよりも、かなり気合の入った文字が生まれました。
出来上がった作品は、躍動感のある文字。
国分「はみ出ても怖くないと思ってやったんです。」
前田「そうです、ソロ活動でも大丈夫。」
国分「先生をきっかけに解散しますよ。」

江原さんも再度1人で筆を取り、さらに伸び伸びとした「氣」を書きました。
前田「素敵!」
国分「かっこいい!」

お2人の作品ができたところで、
先生が長年使っているという、羊毛筆を見せてくださいました。
前田「15歳のときから使っている筆なんですよ、これは。」
江原「だから、先生のいっぱい悲しみは見てますよね、この筆は。」
前田「本当ですか?」
江原「先生は悲しみがあるごとに、書に気持ちを向けていきましたよね。」
前「はい。」

江原「でも、先生の後ろに、やっぱりそういうね、書をたしなんでというか、
大事にしていた女性の方が。」
国分「いるわけですか?。」
江原「ええ、いらっしゃる。その方が、文字にすることによって自分の悲しみを、
その文字に封じ込めてね、そして気持ちを切り替えて。」

前田「紙といつも対話してるんですよね。」
江原「だから先生ね、文字がカウンセラーだったんですね、先生の。
意外とね、小さいときから気苦労が多くて、自分の本心を表に出せなくて、
気を使って気を使って生きてきてて、それで自分自身がね、
何か自分の人生、生きていないってずっと思って。
そして今こうやってね『人生切り替えて来てる』って守護霊さん、おっしゃってるの。どうです?」

前田「ねえ(涙ぐみます)。」
江原「先生、泣かしちゃった、どうしよう。文字との対話を教えてくれる先生ですよ。
今ね、私はフッとね、あ、教えられたな、と思ってね。
あ、そうか。良く見せるとかそういうことじゃなくて、対話なんだって。自分の心とのね。」
国分「そうですね。」

江原「先生、本当にがんばってください。」
前田「はい、がんばります。」
国・江原「どうもありがとうございました。」
前田「ありがとうございました。」

次は骨董通りの裏へ。
次のオーラスポットはペン・ブティック 書斎館
新品からアンティークまで、世界のブランド筆記具が3000点、
中でも限定品の万年筆は、マニアも憧れる逸品が並んでいるそうです。
多彩なデザインの万年筆は数十万~数百万円するものもあるとのこと。
イタリアのブランド・モンテグラッパやフェラーリがコラボレーションした世界限定288本のモデル「フォーフェラーリ」などもあります。
ここで「この中に1本260万円の万年筆があります。どれでしょう。」という問題が出されました。

紹介された5本の万年筆
スイス・カランダッシュの1010(テンテン)
イタリア・ビスコンティのフローレンス
日本・パイロットの朱鷺
イタリア・ビスコンティのアルケミィ
フランス・デュポンのグラフィックジュエリー

国分さんは、ビスコンティのアルケミィ
江原さんは、デュポンのグラフィックジュエリーを選びます。
国分「じゃあ、正解を教えてください。」

スタッフの柏倉綾さんが手にしたのは、スイス・カランダッシュの1010。
精密な時計の内部のようなデザインで、職人技がきわだつ美術工芸品とのことです。
 
国分さんは、いずれは万年筆で手紙が書きたいのだそうで、 スタッフが出された万年筆で、試し書きをします。
『国』という文字を書いてみてます。
国分「おお~。」
柏倉さん「結構、立てて書かれますね。
万年筆はボールペンと違って、筆記の角度が重要になってくるんですね。」
国分「そうなんですか。俺、今高すぎるんですか?。」
柏「そうですね。」

万年筆はペン先から4~5cmの部分を軽く持ち、45度ぐらいに寝かせて書くのが 上手な使い方で、インクがペン先からスムーズに流れるそうです。
また、万年筆には使う人との相性があり、試し書きで書き方の癖をチェックするのだそうです。
国分「僕のポイントみたいなのって、どんなところでしょうかね。」
柏「ペン先の近くを持っていらっしゃるんですね。
そういう方は、結構、筆圧の強い方が多いんですよ。」
国分「分かります。俺もちょっと強く書いてるな…というのは感じていたんですよ。」
柏「実は万年筆は筆圧、全くいりません。」
国分「そうなんですか。」
柏「できるだけ筆圧かけない方がスムーズにインクが出てくる。
後は若干、万年筆をひねって持っている傾向があるので、 もっと紙に水平に当たりやすい細字の方が合っているかなと思います。」
国分「細い方が当たりやすいんですか。」
柏「はい。」

国分さんが選んでもらったのは、ドイツ・ペリカンのスーベレーンM800(細字)。



国分「(書いてみて)うん。本当、力いらないですね。
書きやすい、さっきと比べるとこっちの方がやっぱり合ってるかもしれないです、俺。」

江原「手書きっていうのは、やっぱりすごく大事だと思うんですよ。」
国分「そうですね。」
江原「やっぱり、心を伝えたいときには絶対、私は手紙だと思うんです。」
国分「手紙で伝えることとかよりも、今、メールの方が多くなってきちゃってますもんね。」
江原「メールでは伝わらないと思う、私は。」

国分「江原さん、そろそろ、お腹すきましたよね。」
江原「いつもです。」
国分「いやもう、リアルにお腹すいたんですけど、どこかないですかね?。」
假屋崎「もちろんでございます。素晴らしいところをご用意しておりますので。」
国分「ありがとうございます。」

假屋崎さんの案内で、表参道駅付近にある地中海風の建物の前へ行かれます。
「ピッツェリア・トラットリア ナプレ」
假屋崎さんお気に入りのお店
江原「こういう時は我慢できない!(一番先にお店に入って)お邪魔します。」
假屋崎「お邪魔いたします、山本さん!」
店主の山本向徳さんが笑顔で出迎えてくれます。
そして、3人はピザを焼く作業をみています。
江原「この中にいると何か日本じゃないみたいですね。」
国分「このピザ窯も、イタリアから。」
山本さん「これは職人(故ナターレ・フェラーラ氏)を呼んでここで作らせました。」
国分「うわ~すごい。」

おすすめのピザは、ナポリの定番・マルゲリータ。(2000円)。
ピザ生地にトマトソースとチーズとバジルをのせて石窯で焼き上げます。
生地をこねてから、焼き上げるまではたったの1分30秒。
3人がテーブルに運ばれたピザを拍手で迎えます。

国分「いや、美味しそう!」
山本「マルゲリータです。」
假屋崎「山本さんとおっしゃるんですけどなんと、世界一のピザ職人。
ナポリで行われた(世界大会で)世界一に。 2度も連続で優勝された素晴らしい方なんです。」
国分「へえ!」

ナポリで修業を積んだ山本さんは、2007年に日本人で初めて 「世界ピッツア選手権。」で総合優勝。
2008年にはオリジナル部門と芸術部門で優勝されたそうです。

国分「いただきます。おいし~い!生地がもちもちですよ。」
假屋崎「でしょう?。」
江原「おいしい。」

2枚目は、假屋崎さんが大好きだというピザで、
ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、 モッツァレラ、パルミジャーノと四種類のチーズが贅沢に使われたクアトロ・フォルマッジ。(2700円)。
国分「(ピザを口にして)うんめえ!うまーい!。」
山本「ありがとうございます。」
国分「濃厚ですねえ。でも、あっさりしてるんで、いくらでもいけちゃいます。」
江原さんも大満足の様子でした。

江原さんお奨めのお店は、和菓子の「原宿 瑞穂」
名物は、宮城県産の「みやこがね」というもち米をついたお餅に、
北海道産の「赤エンドウ豆」を混ぜ、一晩寝かせた特製の餡をくるんで作る 「豆大福(200円)」。
朝作って、午後には売り切れる人気商品です。

假屋崎さんお奨めのもう一軒は、「竹下通り」から1本脇に入った「ブラームスの小径」にあるお店。
フレンチレストラン「ジャルダン・ド・ルセーヌ」(ランチコース3780円)
クラシック音楽を聴きながら本格フレンチが堪能できるそうです。

(※かなり省略をしている部分があります。)

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