秋吉久美子

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【 2007年12月08日放送】【114回】パート2

今日のゲストは、独自の存在感で輝き続ける女優の秋吉久美子さん。

パート1からの続きです♪

ひとひらの雪

~弁護士になりたかったのは、かばってくれる人が居なかったから。
想像を絶する辛い思いをしたという秋吉さんの前世の物語とは~

[夢は前世の記憶]
江原「いまの苦労の本題になっているのは2回ありましてね。
1つはこの国、日本。その前にはインドとかそういうところですよね。
この時代ですからいろいろあるけれども、要するに売られちゃっているんですよね。」
美輪「人身売買。」
江原「スピリチュアルチェックでも夢でも見られた寺院みたいなとかって ありましたでしょう?
まさに前世のことですよね。本当は悲惨な状況でしょう?
死にそうになっているというのは大変な状況なのに喜んでいるでしょう?
解放されたからなんですよ。」
美輪「逃げてきた。」
江原「はれて自由の身になったということで、儀式のような、米の粒を付けられて 喜んでいるのは、解放の儀式みたいなもので、『ああ、自分は解き放たれた。
苦労をしなくてもいいんだ』というような思い。」
国分「男の子ですか、女の子ですか?」
江原「女の子ですね。本当にそういった意味では、束縛されるとか ご自身の中でも駄目だと思うんですよ。
そういう、過去生の思い出と言うのかな。」 秋吉「駄目ですね。」

[束縛が嫌い]
江原「だから、言葉ひとつでも、『そう言いなさい、ああ言いなさい』とか
自由に話させてくれないことすら嫌だと思います。
自分が素直に思ったことをなぜ言ってはいけないの?とか。」
秋吉「その通りです。」
国分「それは、夢ではないということですか?」
江原「そうなんです。」
美輪「記憶。」
江原「気の毒だなと思うのは、今生はもうその心配がないのに、 制圧されそうになると わざと自分で過激にいようとするの。
そういう力と戦いたいの。」
秋吉「事実以上にね。そうそう、あります。」

~自由を束縛するものへの反発。それは前世の不自由な思いから生まれ
そして秋吉さんの人生を貫くポリシーとなったのです~

江原「今回、それのリベンジ(復讐)かのように生まれてこられた。
今回は束縛されるのが絶対に嫌だし、それが叶う時代じゃないですか。
どちらかというと、最初のデビューの頃からそうだけれども
秋吉さんはどこか人権運動的なところがあったような気がする。
要するに 自分の言いたいことはいいたい、言わせてもらう。
『女だからとか、何とかと言われるのも嫌』『自分は自分』
そういうことがかなり強くなかったですか?」

秋吉「全体主義が駄目ですね。
全体主義というのは『全員を生かすために個を殺す』、
全員で、協力していくというのはいいと思うんですよ。
協力するために言いたいことを言って、中を取っていく。
そうやって折り合っていくのはいいんだけれども
『みんながこうだからこうするべきで、違う要素を言うのは和を乱す』とか。」
国分「でも、女優のお仕事って結構そういう決められた部分があったりするじゃないですか、
お芝居をする上では。そこでの抵抗というのはなかったんですか。」
秋吉「抵抗はあったから、悪評もありました。」

[なぜ女優に?]
国分「女優さんになろうとしたきっかけは何ですか?」
秋吉「子供の頃から何か表現するのは好きだったんですけども、基本的には大学を落ちて
もう1年勉強するのも嫌だし、格好悪いなと思っている中で、勧誘されたって言うか、 スカウトされて。
1年間勉強するより、そっちの方が楽そう、と思ってほいほいやったら とっても大変だったんです。
よし、これから自由だ、と思ったら
高校よりももっと自由じゃなかったんです。」
国分「拘束じゃないですけれども、決められたことが多いとか。」
秋吉「フレームの外に出ちゃいけないということは、すごい拘束だと思いました。
フレームの中にいながら、最大限に何かを伝えるというのは、すごい拘束じゃないかなと。」

国分「でもなぜ、こんなに続けられるんですか?」
秋吉「手ごたえと、それから拘束を外したら、自分はなにもしないで
この人生を終わっちゃうだろうなっていう、拘束がなければ形も残らないっていうことを 元から気がついていて。
これだけの拘束とかプレッシャーがあるから何か形にできるんだろうなっていうちょっとマゾヒスティックなところもあって。」
国分「すごく深いですね。」
秋吉「江原さん、何かすごく、気の毒な方ですね、みたいな感じの目で。」
江原「いや、前世の・・・いろんな出来事がね。」
美輪「見えていらしたのね。」
江原「そういったものがすごく大きく影響しているけれども
でも、今生はそうじゃないわけですから。
いま興味深く見ていたのは、すごく不思議な方で
例えば、今日ここにいますよね、
別の場所の情景を見ていることって、結構多いですか?
秋吉「はい。」

[別の風景が見える]
江原「何て言ったらいいのかな、オーラを見ていたんですけれども、
もともと持っていらっしゃるオーラというのは
わりと赤(情熱)も強いし、少し紫(情愛が深い)の色がかかっているんですけれども
それだけじゃなくて。俗に『千里眼』と言うんだけれども。
千里眼というのは、ここにいて別のところの景色を見る ある種の透視とか霊視とかの 仲間ではあるんですけれど
いま見ていて、秋吉さん自身のオーラの変化がパッとあって、
あ、別のところを見る人だ、と思ったんですよ。」

秋吉「何か、大ロマンを生きられるというすごく楽しいところがあります。」
江原「うん、トリップ出来るっていうこと。」
秋吉「300年前のモンゴルの風とか、そこを通り過ぎる馬とか
そういうのがフッと来たりするときがあって
『あ、この感じはわかる』とか思いながら生きていたりとか。」
江原「例えば歴史の深い場所に行くと、そのときの状況がフワッと。美輪さんがよくそれを。」
美輪「遠隔透視というやつね。
例えばあなたのお家、見る必要もないし 意識もしていないのよ。
だけどフッと見させられる時があるのよ
自分の中でそこにフッと行って、その状況とか、何を考えて
今何をやっているかとか、わかる瞬間があるのよ。」
国分「それは何かメッセージがあるから、そこへ連れていかれるとか 見てしまうということなんですか?」
美輪「いろんな要因があるの。」
江原「1つとは言えないんです。」
美輪「上の方からの指令、役目で、『こういうことがあるから、お前、行ってやりなさい。アドバイスしなさい』 ということもあるし、いろんなケースがあるのよ、 その時に応じて。
だから1つの原因で、こうなるっていう事は言えない。」

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