はるな愛

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【 2009年3月14日放送】【2時間SP】パート1

今日のゲストは、エアあやや芸(松浦亜弥さんのものまね)で人気のニューハーフタレント、はるな愛さん。

I・U・YO・NE~(DVD付)

【はるな愛 スピリチュアル・チェック】
よく見る夢はどんな夢?⇒人に追われて、追われて追われて、
ちょっと殺されちゃったりする時もあります
最近、恥ずかしかった出来事は?⇒新幹線の中で、寝ちゃった時に男級のいびきかいちゃって
起きたら周りのサラリーマンの方が全部見てました、私の方を
苦手なものは?⇒蛇!もう蛇が大嫌いで、蛇を見ていないのに、
今ここに来ている感じを想像できて、勝手に想像できて
「うわっ!」ってなるんです、1人で。もうそれくらい、大嫌いです
今、一番欲しいものは?⇒レギュラー番組です
人生で一番辛かったのは?⇒中学生の時にちょっといじめにあった時ですかね
不思議な体験は?⇒父方のおばあちゃんが亡くなった時に、ちょうど偶然
その同じ時間帯に家のチャイムが鳴って出て行ったらもう誰もいなかったので
「もしかしたら、おばあちゃんかな?」と今でも思っています

国分「来ちゃいましたね。」
はるな「めちゃめちゃ緊張しますね、やっぱり。」
国分「あ、そうですか。普通の番組とは、やっぱりちょっと違いますか?」
はるな「よく、このテレ朝は来させていただいているんですけれども、
今日、来たら何かお寺みたいな感じなんですよね、空気が。」

国分「澄んでいるっていうことですよね?きれいな空気が流れているというか。」
はるな「そうなんですよ、いつものテレ朝とは何か違うんですよ、ここ。おかしくて。」
国分「入った瞬間から、お寺に来たような。」
はるな「はい。」

国分「ちょっとあの、大きくなられました?」(みんな笑い)
はるな「いや、本当に今日はそのこともお聞きしたかった1つなんですけれども、
私、本当に食べて太るんですけれども。」
国分「メタボのマルチーズみたいになってますけど。」(みんな笑い)
はるな「どういうことですか!」
美輪「かわいいってことなの。」
はるな「本当ですか?これもしかして、ぽっちゃりの 霊が憑いているのかなと思って。」
国分「ぽっちゃり霊が。」

江原「ぽっちゃりでいけませんか?」
はるな「いや、いいんです。いいんですけど、あ~もう、言ったよね。
江原さんも何か汗をかいていらっしゃるから、私、大変ですか?」
江原「いえ、そうじゃないですよ。私はね、テレビとかでも画面を通して見るとね、
『この方、会うな』っていうのがすぐ分かるんですよ。
だから今回ね、お出になるのは、
『ああ、やっぱり。とうとう来られたな』と思っていたのとともに、
申し上げたいことは実は、いっぱいあるんですよ。」
はるな「え~!いっぱいあるんですか?」
美輪「おてんこ盛りですって。」
はるな「おてんこ盛り。」

~今一番忙しいタレント、ニューハーフアイドルという新しいジャンルを開いたはるな愛さん。1972年、2人兄弟の長男として大坂で生まれ、意外なことに小学生の頃は野球少年。
そのわけは、「父の勧めで野球を始めることになった。私は喜んで練習に参加した。
大好きなタケシ君も このチームに所属していたからだ。」
(はるな愛の自伝「素晴らしき、この人生。」より)

初恋の相手は野球チームのキャプテンだったのです~

「少年野球で初恋」
国分「小学校の頃は野球少年。まあ、意外だったんですけれども。」
はるな「あの、お父さんが、私をどうにか男らしくしようと思って、
少年野球に入れてくれたんですけれども、そのチームの中のキャプテンが初恋の男の子で。
それで私、始めは嫌々だったんですけれども。
練習に行ったら、その好きな子がいるからもう、うれしくなっちゃって、
毎回、好きな子の横でバットを渡したりグローブを渡したり、
もう、ほぼプライベートマネージャーみたいな。
それで、夏の合宿では男の子ばっかりのチームメイトじゃないですか。
一緒に寝た時に布団の中で、そのキャプテンの子と2人で皆に閉じ込められたんです、何か、遊びで。
『出して、出して、出して~』とか言いながら、
チュッて初キッスをやっちゃったんです。」

国分「え?自分からしたんですか?」
はるな「いや、これがちょっとね、あの、私は『向こうも』と思ってるんですけども、
今、ご結婚されているので、言うよね、ご結婚されてお子さんがいらっしゃるので、
『私から』です。」(みんな笑い)
国分「なるほど。」
美輪「偉い。それでいいのよ。」
はるな「それで、いいんですか?」
美輪「そうです。」

国分「レギュラーを目指そうとか、何番バッターになろうとか
そういう気持ちは野球ではなかったんですか?」
はるな「全然もう、ボールを投げても届かないし、全然、上達しなかったです。」
国分「その、好きなキャプテンがいるというだけで。」
はるな「いるから、はい。」

~小さい頃から夢はアイドルになること。松田聖子さんにあこがれて
テレビに出演したはるなさん。
しかし、女の子の姿でテレビに出たことからいじめを受けるようになります~

「体育館の裏に呼び出され、石灰を口一杯に詰め込まれた。
彼らが仲間内で回し読みしていた大西日誌と呼ばれるノートには
膝が崩れ落ちるぐらいにショックを受ける悪口が書き連ねてあった。」
(はるな愛の自伝「素晴らしき、この人生。」より)
はるなさんの人生で最も辛い時期が訪れます。

「中学時代のいじめ。」
国分「一番辛かったことというのは中学校の時にいじめにあった、ということですけれども。」
はるな「そうですね。中学校の時はちょっとテレビにも出てたりして、女の子の格好をしてたので
いじめのターゲットには一番されやすかったんですかね。」
国分「『あいつ、歌ってたやつだぞ』みたいな感じに言われるわけですか?」

はるな「『化粧して、なにテレビに出てるんだ。』とか、あと、やっぱり
自分も女らしい部分を見せたくないっていうので、男っぽく、男らしく演じて、
それがまた鼻についたりして、どんどん、どんどんもう、
中学の思い出とか勉強した記憶は本当に、ほとんど。」

国分「そうですか。あのご両親に相談とか、そういうのは。」
はるな「できなかったです。」
国分「できなかったですか。」
美輪「言えないでしょうねえ。」
はるな「言えないですね。何か親も、やっぱり『いじめられてる』とかで、
悲しんだり苦しんだりするのも何か、ねえ、見せたくないというか。」

美輪「人はね、何か自分をまともだと思いたいから、不安なのよ、誰でもが。
人をね、非難していじめることによって自分は
『あ、俺は上に立てる』『俺はまともなんだ』『私はまともなのよ』っていう風に 確かめたいのよ。
そのためにいじめるターゲットを常に探している人が多いの。
ところがいじめられる側はね『私は太っているから』『やせているから』『器量が悪いから』『足が短いから』『ホモセクシャルで女っぽいから』『ゲイだからだ』とか、
みんなね、被害妄想で『それだから』という風に思い込んじゃうのよ。」
はるな「なるほど~。」

美輪「自分で勝手に原因を作っておいて、それにこだわるの。そこが落とし穴なの。」
はるな「はい。」
美輪「そこが落とし穴なの。」
国分「なるほどね。」
はるな「追い詰めちゃいました、その時も自分で。」

美輪「そうでしょう?そこで追い詰められるの。
まあ、私の時代はね、戦前、戦中、戦後だからもっとひどかったのね。
でも私はめげなかったのは、いじめられる側の論理よりも、
いじめる側の方を分析してみたのよ。
『どういう心理状態で、こいつらはいじめるんだろう?』
そうしたら『劣等感だな』と思ったのよ。僻み、妬み、嫉み。

それでいじめない人たちっていうのはね『金持ち喧嘩せず』で豊かな精神の持ち主とかね、
何か優れたもの、寄りかかるものを持っている人はいじめる必要がないからね、いじめないの。」
はるな「なるほど。」

美輪「『全部、クズがいじめるんだ』と思ったのよ。だからめげなかった、私、全然。
いくら石つぶてが飛んで来ても何しても平気だったもの。
だからいろんな意味でいじめにあっている人ね、
自分の容姿、容貌とか、病気だとか、いじめる原因を『これだ、これだ』と思い込んで 自分を責めるんですよ、そういう人は。
責める必要は全くない。
それを私はね、声を大にして、視聴者の皆さんや、現在いじめられている、
職場でいじめられたり、いろんな方、たくさんいらっしゃるでしょう?
そういう方達に言いたいの。」

国分「どうですか?やっぱり自分を責めていましたか?」
はるな「責めましたね。責めたので、本当に毎日、何のために生きてきたか分からなくて、
『私って、これだったら生まれて来ない方がよかった』と思って
まあ、今、思ったらそんな、とんでもないことなんですけど、
死のうと思って大きな川の橋に行ったりとか、しょっちゅうそういう所に行っていましたね。」

~学校でひどいイジメを受けていた時、はるなさんはあるニューハーフの男性と出会い、自分らしく生きられる世界があることを知ったのです~

「ニューハーフの世界へ」
はるな「ニューハーフのお店に、初めて連れて行ってもらったんですけども、
初めてニューハーフの人と会った時に『あ、こういう世界もあるんだ』と思っ、て
そこでちょっと自分の逃げる世界というか、生きたい世界が見えて、楽になりました。」
国分「でも、イジメは続いているんですか?」
はるな「でも少し、そこから少し減っていきましたね。」

江原「だから、いじめる人は大体『隠そう』みたいにすると、余計にそういうね、
『暴こう』とか、そういう方へ行くんですよね。
だから逆に言うと、そういう 『自分の世界が見つかった』って、
ある意味での居直りというか、開き直りというかね、
そうなってくると、あまりそこをつつかなくなるものなんですよ。」

はるな「あ~、そうです、だから本当に、ニューハーフの人と会ってからは何ですかね、
自分も本当に変わったような感じがして。」
江原「だからほら、覆面レスラーの覆面を取りたいのと一緒でね、
変な願望があるんですよ、そういう下世話な人たちには。」
国分「うわ~、取りたかったな~。」
美輪「いじめる連中っていうのはね、相手がメソメソすると余計にいじめたくなるのよ。」
江原「そうそう。」

美輪「『だから?それがなあに?どうしたの?』
『私がそうだからって、あんた死にでもするの?何の迷惑をかけたの?』って
言われたら ぐうの音も出ないの。
そうすると攻撃する連中は守りに弱いのよ。」
国分「弱い?」
美輪「弱いからいじめるわけ。」

江原「いじめる人は大体、コンプレックスを持っていますから。」
はるな「へえ。」
江原「持っていますよ、持っているから人のことを言うんです。でないと、そこは気にならない。
普通はね、気にならない。自分が関心が無いところは気にならないですよ。」
はるな「そうなんですか。」
美輪「そう。」
はるな「もう、ただ何も、もうじっとこらえるしかなかったですね、なにかその時期は。」
美輪「でも、ちゃんとあなた、生き残ったから偉いわよ。」
はるな「はい、もうそれは本当に。」

江原「それとね、それは辛い経験なんだけども、
それらが全部、無駄にならずに 今のはるな愛さんがあると思いますよ。
ただの明るさとか、それだけじゃない。
やっぱりそういう色々な経験と感動が様々あったことが、はるな愛さんという人格を作り、
そこが多くの人の心にね、響いて、そして慕われるんですよ。」
はるな「そうですか。」
江原「やっぱり『この人は分かってくれるな』とか『苦労が分かる人だな』とか
そういうのはね、黙っていても出てしまうんですよ。」

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