小雪

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【 2007年10月20日放送】【112回】パート1

今日のゲストは、モデルをへて、ハリウッド映画にもご出演の女優小雪さん。

~1976年12月18日 神奈川県生まれ。
幼い頃、看護師になりたかった少女が。
モデルとなってパリコレのステージへ。さらに今
ハリウッドも注目する女優に
誰もが憧れるサクセスストーリーを歩む彼女の胸に
誰にも言えない悩みがありました

[今夜一番聞きたい事は?]
小雪「私が女優を、やっていまして、
ずい分、たつんですけれども。
何か、あの時々こう、達成感とか充足感とかが
あまり人より感じられない所がありまして

女優としての成功と裏腹に、達成感を得られない理由とは?~

~小雪さん。これからスピリチュアル・チェックを始めます~

【小雪 スピリチュアル・チェック】
小さい頃なりたかった職業⇒保母さんか看護師です。
苦手なもの⇒お蕎麦屋さんの前にある大きな狸や、ヨーロッパにある石像。
付き合いたくない男性のタイプ⇒自己中心的な人。
人生の転機⇒看護婦の学校を辞めて、モデルの仕事、志を一つに決めたとき。
女優になって一番嬉しかったこと⇒日々あまりそういうことは感じていないんですけれども
強いて言えばレストランに行ったときに時々、予約なしで良い席に通してくれること。(一同笑い)

[江原さん、美輪さんについて]
小雪さんはお2人とは初対面だそうですが、本はよく読んでいて、
人生のお手本にしているとのこと。
江原さんが「狸の置物みたいですみません。」というと、
美輪さんが「この方、信楽焼きでできているんですよ。」などと話をしています。

[タヌキの置物が苦手]
国分「狸の置物が苦手という人もいますね。」
小雪「よくご覧になったことありますか?すごい怖い顔をしてるんですよ。
キバは出てるし、目は白黒はっきりしてるし。ある時期、見るだけで心臓がドキドキして。」
国分「じゃあ、好きなお蕎麦屋さんに狸の置物があったら。」
小雪「Uターンですね。それかあまり見ないふりをして、入るとか。」
江原「どの置物も全てでしたか?」
小雪「いえ、そうじゃないです。ヨーロッパとかにある人物の石像も怖いですし、
ライオンとかから水が出ていたりするのも。」
江原「でも、見ても平気なものもあるでしょう?
あのね、小雪さんは、ちょっと意味合いが違って、
魂が宿っているものを感じてしまうんです。
だから『これはただの置物と違う』という感覚が出てしまう。」
小雪「だから、古いシャトー(城)とかフランス、イギリス、イタリアとかに行きますと すごい怖いですね。」
美輪「ふふ、苦手でしょう?」

国分「何で、お2人は今、笑ってるんですか?」
江原「いや、そういう所にいたの。」
国分「いたんですか、ああ~。
僕は、前世でタヌキに化かされたのかな?って思った。」(一同笑い。)

~幼い頃は、看護師さんになりたかったという小雪さん。
高校時代は長身を生かしてバレーボール部に入り
インターハイに出場するほどの活躍を見せました。
その一方、友達に誘われて雑誌の専属モデルに応募して合格。
その後の人生を方向付ける第一歩を踏み出しました。
高校を卒業すると看護学校へ進学。
アルバイトでモデルを続けていましたが、
いつしか、その比重は逆転。モデルに専念摺する事になります。
看護師からモデル、何かに導かれるように
小雪さんの人生は動き始めていました~

[看護師になりたかった]
国分「看護学校に通ってたんですか。」
小雪「はい、そうです。」
国分「なぜ看護学校に?」
小雪「もともと人と接するのが小さい頃から好きで、人だけじゃなく動物、生き物も。
高校生のときにバレーボールで身体を痛めてから、何か目的意識みたいなものがなく。
このまま普通に大学に通い、就職するということに対して
ちょっと問題提議みたいなものが自分の中でありまして。
それで、高校生のときの夏に
新聞の広告で「一日看護学校体験入学。」みたいなものを見つけて
体験させていただいたときに、とてもやりがいのある仕事だと感じて
看護婦になろうと思いましたね。」

国分「人生の転機が看護学校を辞めてモデルに専念し始めるということですけれども。」
小雪「ちょうど学校が始まると同時に、
モデルの仕事はアルバイトという自分の中の感覚で、
人生経験の一つとして、というようなまだ軽い気持ちで始めたんですね。」
国分「こういうモデルとか女優さんというお仕事に憧れは持ってはいたんですか?」
小雪「正直、あまりなくて。」
国分「そこで、モデルだけでがんばろうと思ったきっかけは何だったんですか?」
小雪「まず、モデルのバイトをしながら看護婦を目指すということ自体が とても理不尽という社会の中だったので。
学校の中で非常に生き難さを感じていまして。
珍しいタイプでしたから。
病院に行ったら、私の表紙の雑誌があるわけですから。
『どっちの仕事をしてるんだ』ということで、結構もめまして。」
美輪「嫉妬もあるしね。」
小雪「そうですね。私としては、普通のアルバイトと同じ感覚でしていたので、
ちょっと悩みましたね。」
美輪「すぐ何かあると『モデルだから』それが枕言葉につくわけね。」

~モデルに専念するようになってから小雪さんの道は次々にひらけていきます。
最大の栄誉とも言えるパリコレのステージに立ち、 さらに女優としてデビューする事になるのです
こんなドラマにも…2001年「お前の諭吉が泣いている。」
(国分さんと共演)

それから2年後、ハリウッド映画『ラストサムライ』で世界にデビューした小雪さん。
女優としての成功は驚くほど、早くやって来ました
しかし、それは必ずしも彼女の本意ではなかったのです~

[モデルから女優に]
国分「僕と一緒にドラマをやった二年後に、ハリウッド映画ですか。
僕はその2年後、大クワガタを探すロケとかが始まりましたけれども。」
美輪「でもあなたも映画にずいぶん出たじゃない。」
国分「そうですね、ありがとうございます。

今度はモデルさんから、女優さんへと変わるじゃないですか。
ここも何かきっかけというか、自分の中で『女優さんになりたい』とか
そういうものがあったんですか?」
小雪「全くなかったんですけど、ちょうどモデルクラブに所属していたときに
『モデルの役でドラマに出ませんか?』というお話をいただいて
(1998年 ドラマ「恋はあせらず。」にモデルの役で女優デビュー)
やることはお芝居ですし、全くわからないままここにいる自分がとても恥ずかしく感じて。
それがきっかけで今に至るという状況ですね。」
美輪「でも、とんとん拍子のようにお見受けしてますよ。」
小雪「そうですね。私はとても周りの人に恵まれていると自分なりに感じていますね。」
美輪「とんとん拍子で、何のさしつかえもなくていらしたみたいだけど。」
小雪「何か自分の意思とは裏腹にとても物事が上手く行って。」
江原「意思がないからいいんですよ。」
小雪「そうなんですか。それはあるかもしれない。」
江原「霊媒だから意思があっちゃいけないの。意思がないから何にでもなれる。」
国分「なるほど。」

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]

~2005年、記録的ヒットとなった「ALWAYS三丁目の夕日。」で、 日本アカデミー賞、優秀主演女優賞を受賞。
“意思がないから何にでも成れる”という女優として恵まれた資質。
実は、それが小雪さんの悩みの種でもある事を江原さんは見抜いていました~

江原「今もまた悩んでいらっしゃるようですね。」
小雪「そうですね。今こういう肩書きでここにいる自分も。
『女優で成功されて』とか『モデルで有名になられて』とか、言われれば言われるほど 『私じゃない』と思うんですよね。すごく向いていないと思っています。」

[女優に向いてない]
江原「だから、ご自身は向いていないんですよ。
ご自身は向いていないけれども 魂の質は向いているんですよ。
でもそうすると自分が生きていないような気がするでしょう?」
国分「ご自身は何かやりたいものはあるんですか?」
小雪「あの地味なことがいいですね。手芸だったりとか、家で何かを作ったりとか
すごく狭いんですけど、動物とかと触れていたり。
だから介護とかも 内に入ることが好きなんですよ。介護とか保母さんとかもそうなんですけど。」
江原「不思議でしょうけれども、目立つことがあまりお好きでないんです。」
小雪「すごく嫌いなんです。」
国分「この仕事はもう、目立たないとダメですよね。」

小雪「この番組を拝見していて、国分さんは小さい頃から
『目立ちたい』とおっしゃっていましたよね。逆のタイプですね。」
国分「どうです。小学生の頃、こういうヤツがいると
ちょっと、うっとおしい、って思うくらい?」。」
小雪「でも、いいんじゃないですか、そういった方には役目があるから。」
江原「小雪さん、あなたにも役目があると思うんですけれども。」
美輪「お役目があるから、否が応でもこちらの方へ、あれよあれよという間に ずっと引っ張ってこられたわけですよね。」

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