恥ずかしい!名場面「江原浩之の家宅侵入?」
【 2009年9月19日放送】【3時間SP(完結編)】
恥ずかしい!名場面 「江原浩之の家宅侵入?」
内田恭子 [夫婦の時間が少ない理由]
江原「ただね、もう少し会話してもいいんじゃない。」
内田「彼とですか?時間がないんですよね。向こうが遅くって。」
江原「その割にね、寝ることは寝るんですよ。
だったら少し待って、『今日は話をしようかな』 と思っても、『おやすみなさい!もう先に寝ます!』って。」
内田「もう、眠くてどうしようもなくなっちゃって寝ちゃうんですけれど。」
江原「健康のためには、睡眠は大事なことで。だけど内田さん、寝過ぎかな。
だって、
寝疲れして、また寝てるのが見える。」
内田「はい、もう見ないで下さい。」
梅沢富美男 [舞台役者の秘め事]
江原「実はね、梅沢さんの前世とかって、幾つかあるんですけどね。
カウボーイ。馬に乗って、ブーツ履いて何か、そういう人が、いらしゃってね。」
梅沢「僕、カウボーイになりたかったんですよ。うちに来てくださいよ。
悔しいな、こんなことマスコミに言うの嫌だな。テレビで言うの嫌だな。」
国分「部屋で何をやっているんですか?」
梅沢「カウボーイになっているんです。
ジョーバくん、あれの一番高いやつを買って、あれに鞍をのせて。
こうやってるんですよ。」(乗馬のまね。)
(みんな大爆笑)
国分「なるほど、腹筋を鍛える、マシンに。」
梅沢「だから僕、馬好きで、馬主にもなったんですけど。
馬は家に持ってこれませんから。」
国分「すごいカミングアウトしましたね。」
梅沢「何でわかるんですかね。」
~実は最初に恥ずかしい姿を見抜かれたのはこの人でした。
(第1回目の及川光博さんがゲストのとき)~
江原「国分さん、余談だけど、すごい寝相で寝てますね。
寝相悪くて、だから背中とか腰、なんとなくはったりするんですよ。」
国分「寝相わるいですか?僕ね、今日、病院行ったんですよ。
右肩が上がらなくて、病院いったんですけど。」
江原「寝相。」
国分「寝相ですか。」
~そして大先輩からもお叱りが~
(東山紀之さんがゲストのとき)
国分「ほんとに部屋がめちゃめちゃキレイなんですよ。」
東山「きれいなのって、合理的な気がするんですよ。
洗濯物もちゃんとたたんで ちゃんと入れてあげれば、
傷まないし、量は入るし、ちゃんとなるんですよ。
だから太一とかを見てると、僕は不思議でしょうがない。
この空間にもっといっぱい入るのに、ちゃんとしたら。」
国分「はい。」
東山「きれいなところには、きれいなオーラが出るので。」
国分「すいません、本当に。」(みんな笑い)
~場面がスタジオに変わります~
国分「いや~、こういう風なことが続くとやっぱり…。」
及川「相当プライバシーが暴露されている番組でもありますよね。」
国分「そうですね、それこそ内田さんだって、さっき。」
内田「そうなんですよね。『寝過ぎ』って言われて。でもあれから『彼ともっとお話をしなさい』というので、夜はやっぱり、私が次の日に早かったりすると先に寝てしまうので、
朝はご飯を出来るだけ一緒に食べるようにして、そこで喋るようにしてますね。」
国分「ほう、寝てることは寝てるんですか、たくさん?。」
内田「ごめんなさい。寝てることは寝てますね。」(みんな笑い)
国分「さあ、そして石田さんですよ。オンエアされたのが、これ2009年の5月30日なので。」
東野「その頃はもう、付き合ってたってことでしょ?(東尾理子さんと)。」
石田「そうですね。まだもちろん誰にも言っていなくて。」
はるな「もう相手も見えてたんですか、その時は?」
江原「お父さん(東尾修さん)の方が見えました。」
みんな「え~。」
石田「俺にビーンボール投げてるような?。」
江原「何て言うのかな。変な言い方だけれど、あんまり一緒にいない方が上手くいく二人ってありますよね?。」
石田「(目を大きく見開きます)ん?」
国分「すごいリアクションとりましたね、今。」
江原「長く一緒にいだすと、石田さんの場合、駄目なんですよ、いつも。」
東野「(石田さんに向かって)コメントお願いします。」
石田「いや。でも、本当にまあ遠距離だったわけで、もちろんその
距離がよかったのかもわからないですけれども…。」
国分「シーズンが始まったら、ほとんど会うことって、難しいですよね?」
石田「そうですね、意外と、ずーっとまわってますからね、はい。」
美輪「『亭主元気で留守がいい』と同じでね『女房元気で留守がいい』
お互いがそうだったら、美味しい部分だけで付き合っていられるのよ。
現実の嫌な部分を見そうになったら、パッとお互いに離れちゃって、会わないでいられる。」
東野「その時だけ。」
江原「そう、その真反対が東野さんですよねえ。」
東野「(ちょっと驚いたような顔)。」
国分「今、油断してましたね。」(みんな笑い)
東野「ええ、僕のところは別れた女房はね、一緒に住んでますけど
もう本当に毎週、毎週、泥仕合ですよ。相手の欠点を言い合うという。」
江原「で、時々、車が故障するでしょう?」
東野「します、します!」
江原「ね?それは『心をストップしろよ』っていうことなんですよ。言葉とか。」
東野「ほんまです?あ、そうなんですか!
よく『ブスン、ブスン』ってなるんですよ。」
江原「そういったときに思い返して下さい。必ず泥仕合をやっているとき。口が過ぎるとき。」
東野「そうですよね。」
国分「『そうですよね』になっちゃった。」
毎晩見る夢。そこには様々なメッセージが込められています。
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