鈴木紗理奈

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【 2007年03月07日放送】【90回】パート3

今日のゲストはタレントで、MUNEHIROの名前でレゲエシンガーとしても活動する鈴木紗理奈さん。

ケイゾク 特別編 PHANTOM ディレクターズカット.ver / 死を契約する呪いの樹

パート2からの続きです♪

【スピリチュアルメッセージ】
江原「まあ実はね。もちろん鈴木さんておもしろいけど
いくつか再生は、もうされてるんですよね。
だからいくつも人生あるの。あるんだけど一番そこで目立ってみえて来るのは、
アルゼンチンにいた頃なんですよ。」
紗理奈「うれしい。」
国分「興味ありますか、アルゼンチン。」
紗理奈「南米がすごく好きなので、前世が南米だといいなと思っていました。
しかもゲバラが生まれたチェ・ゲバラが大好きなんですよ。理想のタイプ。」
(チェ・ゲバラ 1928~1967 …アルゼンチン生まれの革命家。
ゲリラ戦でキューバ革命に貢献)

江原「年代的には、少し前だと思いますけれどね。
女性なんだけれど、その色々な、まあ政治的もそうだけども。
その国自体が、その時、大変だったんでしょうね。
貧しかったの。 で、そういった所で、政治運動的な事とか、しながら。
もうとにかく生き延びて行く事に精一杯だったような、そんな時期、時代っていうのがあって。
これは、その時代だから仕方のない事なんだけれども。
良い事ばかりじゃない、悪い事も、いっぱいしてるの。

うん。それも生き抜くためなんですよ。食べ物得るとかもそうだし。
あとは、人の食べ物得る、人の分もね。
兄弟でも、それ以外の人達でもね。
自分と関わってる人達を助けるためにも、色々してたりしてて。
だから、権力持ってるのとか、強いのとか利口ぶったの嫌いなの、うん。
そういう風な人生をね、送って。で、ほんとに亡くなり方も気の毒だったの。
お子さん持ってたの。

けど、お父さんはいないですよ。だんなさんは、すぐもういない。
でいて子供さんと。だけど、自分も殺されたし、子どもさんは死んでしまった。
ものすごい生きるのが大変な時代だったのがみえるんですよ。
もう奪い合い、それこそ、誰か、その辺で野たれ死んで殺されても、
別に分かんない様な時代だったようにみえるの、うん。
そんなんだから大変だったていうの。」
国分「若い内、ですか。」
江原「若い内ですよ。」

[本当は子ども好き]
江原「だからね、さっきも、 『保母さんやるなんて子ども扱うの面倒くさい。』とかね、言うけど。
そんな事ないですよ。子どもとか、そういう大好きだもん、ほんとは。
だけど怖いんですよ。何かあるのが。
だから、ものすごい臆病ですよ、怖がり
紗理奈「うん。」
国分「お子さんはどうですか。」
紗理奈「全然、いらない。おっしゃられたように、好きなんですよ。
でも、自分にも責任がかかってくると思ったら、今は育てられない。」
美輪「『自分が育てられる資格があるかどうか』ということ、自信がないのよね。
でも、女の人で、何度生まれ変わっても戦いの歴史、アマゾネスみたいに。」
(アマゾネス…ギリシャ神話に登場する女戦士のみの部族)

[戦い続ける女]
江原「今回だけじゃないですか、うまく殺されない世界に来たのは。
それもお父さんのおかげでしょう、戦いの歴史に終止符が打てたんだから。
もうひとつおもしろいのは、弱いとか、繊細とか、本来の男性の性質を持っているので
じゃあ、前世とかで男だったんじゃないかとか、ありそうでしょう。
みんな女性だったりするんですよ。
あのね、男装してるんです。」
国分「どういう意味があるんですか。」
江原「何て言うんですか?それも反発心、反抗心というかね。」

紗理奈「私ね、男装に憧れた時期があるんですよ
芸能界入る前なんですけど。声も低いし。
『男の人に、どうやったらなれんのやろ?』みたいにちょっと思ったりもしたし
後はもうすごいちっちゃい頃に、男兄弟の中で育ったから、
自分だけおちんちんがないのがすごい不思議で
『何で、あたしだけないの?何で、あたしだけないの?』って
ソーセージ持ち歩いてたんですよ。」
美輪「はっはっは。」
国分「どうしても欲しかった。」

紗理奈「そうです、魚肉ソーセージをいつも持ち歩いてて、公園で『ちんちんぶらぶらソーセージ』ってってたんですよ
公園で『わたし、おちんちん付いてんねん』って
皆の前で、やってたんですって。」
美輪「前世からずっとそうだったのに、男には生まれてこないのよね。」
江原「だから、ここを乗り越えてクリアしたいんでしょうね。本当の魂の奥底ではね。」
美輪「そこがまた天邪鬼なのよ。『女だからなめられている』と悔しくても、
男に生まれるのはしゃくなのよ。」

江原「そのアルゼンチンの時だってね
元はね、わりといい家だったみたいなんですよ。それが、もう何かひっくり返っちゃって。」
美輪「あ、だから宝石着けてんだ、うん。」
江原「そうなんです。でも、だから、そういう革命云々とかだけじゃなくて
ああいうラテンの音楽好きでしょう、全般。」
紗理奈「好きです、もう~好きです、ほんとに。」
江原「でいて、そうすると暗い気持ちがバアーッって明るくなるでしょう。」
紗理奈「そうなんです。」

[ラテン系が肌に合う]
江原「だから何か暗いとね、すぐそういう音楽とか、アルゼンチンとかのね、そういう。」
美輪「タンゴなんか。」
紗理奈「すごい好きです。南米の音楽、レゲエもそうなんですけど、
そっちの音楽はきいて安心するんです。
肌に合っていて『あ、これこれ!』ってすごく思う。初めてきいたときからそう思います。」
美輪「言葉も好き。」
紗理奈「言葉も好きだし、ノリも好きだし、顔も好きだし、全部好きですだから、
もともとそっちなんじゃないかって、勝手に思い込んでいたんですけれども、だからうれしい。」

[理想の男性はチェ・ゲバラ]
美輪「チェ・ゲバラが好きなのよね。物凄いハンサムよね。」
(チェ・ゲバラ 1928~1967…カストロと、ともにキューバ革命を
勝利に導いた革命家。ボリビアのゲリラ闘争で死亡)
紗理奈「すごいハンサムで、本当にあり得ないくらい。まず頭がいいんですよね、
お医者さんなんですれども。
キューバ革命を起こして、 キューバを社会主義に変えた人なんですよ。
キューバがうまくいったら、 いろんな国を変えようとして戦争をして、殺されちゃったんですけど、
自分が格好いいと思っていることを、本当に実践して死んでいった人だから衝撃で。
顔もハンサムで、ぜん息持ちなんですよ。だから、
私はぜん息持ちの革命家がタイプです。」
国分「ははは。」

紗理奈「『革命を起こすくらい強いのに、気管が弱いってどないなん!?』
走ったら、『はあ、はあ、はあ』ってなるんですけど。
でも、国を変えるくらいの危なさがある。その振り幅が、ねえ。
ぜん息って走っただけで出るじゃないですか。」
国分「『本当に人間的だな。』と思うんですね』
美輪「ちょっと弱いところが魅力よね。」
紗理奈「そうなんです。」
国分「そういう人が、今現われるのか聞いてみますか?」
紗理奈「聞きたい。将来、何をしていて、どこにいるのかを知りたい。」

江原「あのね、よくそういう風に言って、間違えている人がいてね。
宿命と運命は違っていて、運命は自分で作るもの。
『将来どうなりますか?』というのは、自分が料理をしているのに
『私がこれから作る料理はどうなりますか?』
『それはあなた次第でしょう。』というのと一緒なんです。
宿命的なことは定められているんですよ。」
紗理奈「どこか外国にはいない?まあ、自分次第ですね。」
美輪「南米に行きたいのよね。」
紗理奈「革命を起こしている人たちの仲間に入れてもらえたら素敵だなと。」
美輪「まだ言っているわよ。」

[革命家になりたい]
国分「自分も革命を起こす為に。その隣にいるのではなくて。」
紗理奈「でも、革命が起こった所にいて『現地はこんな状況です!』と実況されても、
芸能人だから『あ、鈴木紗理奈だ!』って。」
国分「日本で観ている側は、ちょっと複雑ですよね。」
紗理奈「それはちょっと危ないかなと思いつつ、興味があります。
そういう荒れている国といったらすごく失礼ですけれども。」
美輪「なぜ、今生に生まれてきたかというと、
そういうものから卒業しなさい、ということなのよ。
もう何度も何度も戦いの歴史をやってきたから
『よく飽きないものだ』と神さまも飽きれていらっしゃるわよ。」

紗理奈「この仕事をしていて、すごく楽しいし、やりがいも出てきているのでとは思いつつ
そういう人の伝記を読むと『私はこういうことをしなくてもいいんだろうか?』と
血が騒いでしまうんです、理由とかではなくて。
歌うのも踊るのも好きなのも、ただパワーが、人の活気を感じるところにいると しびれてしまうんですよね。
芸能人をやって本当につまらないなと思うのは、 そういうしびれることができない、でき難いから。」
国分「芸能人だから歯止めが利いている部分もありますよね。」
紗理奈「すごいあります。
もう、私、フライデーとかなければ もう、やりたい事がすごい、いっぱいある。」
美輪「はっはっは。」
紗理奈「でもほんとに、もうすごい抑えてます。
『人として、ちゃんと恥ずかしくないように。』ということを
本当に言い聞かせていて。そういうことがなかったら、やりたいことがいっぱい。」

美輪「革命っていうのはね、人を救うために、社会とか、貧しい人とか
弱者を救うために革命を起こすわけでしょう?
大勢の人を救うということは、まず1人の人を救えて初めて成り立つこと。
まず、自分を救うことよ。自分を律して、自制して、制御する。
そういうことができてこそ、初めて人を救えるのよ。
自分を野放しにしておいて、自分を救えない者が、 どうやって社会を救い、人を救うことができるの?
おかしいでしょう。」
紗理奈「だから我慢してます。」
美輪「そう。それは自分を救うことを、手始めに始めているんですよ。
だから革命をやっているの。」
江原「自分の中でね。」
美輪「自分の中で、自分自身で、革命で闘っているんですよ。」
国分「自分の中の革命を起こすという。」
紗理奈「はい。」

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