寿美花代

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【 2007年10月06日放送】【2時間SP】パート2

今日のゲストは、元宝塚スターで女優、高島ファミリーの母の寿美花代さん。

パート1からの続きです♪

HOTEL 第1シリーズスペシャル DVD-BOX

[正負の法則]
美輪「私も政宏ちゃん、息子さんに相手役を何度もやってもらっていて言うんですけれども『正負の法則』があるのよ。
この地球には、プラスとマイナス、陰と陽。
何かを得れば何かを失う、何かを失えば何かを得る』

とにかく大スター同士、美男美女が結ばれて、幸せで、お互いに相惚れで愛し合って、
お家もあって、何不自由なくて、仕事も順調で、お子さんも生まれて。
全部条件がそろって、そのまま行くわけがないんですよ、地球の場合は。」
寿美「ああ。」
美輪「必ず、それと同じくらいの不幸が『ドスン!』と来ることになる。
この地球の法則なんですよ。
ですからね、全てが上手く回り始めた頃というのが怖いんです。
何か負を作っておかなくてはいけない、前もって。
昔の人はそれを知っていたから、いろんなところに寄付をしたり、
施餓鬼供養(せがきくよう)をやってみたりとか、何か負を作るんですよ。』
(施餓鬼供養…餓鬼の世界におちて飢餓に苦しむ亡者に食物を供えて供養すること)
寿美「うん。」

[悲しみが家族の結束に]
江原「今、美輪さんがおっしゃったように、私たちは何か大きな流れ、大きな力、 大きな中に生かされていると思うんです。
これは使う使わないは別として申し上げるんですが、
こういうときにはあまり生ぬるいことを申し上げても良くないと思うので申し上げますが
大きな悲しみがありましたけれども、逆に言うと、大変な負だったけれども。
それが高島家のお家の結束につながっているんですね。
家族誰1人も無視しちゃいけない、
みんな大事にしなくてはいけない。
そういう結束につながっていて、それがあったがために
ご兄弟共々本当に毎日、愛情を込めて悔いのないように育てようという風に なさいましたでしょう?
大きな負があったけれども、今の結束のある家族、
思いやりのある家族になっているんですよね。」
寿美「うん。」

~幼い命を奪われた犯罪は、決して許されるものではありません。
しかし道夫くんの命は家族の固い絆となって
高島家の中で、今も生き続けているのです~

[悲しみを乗り越えて]
寿美「長男の道夫が死んで、とても私が悲しんでいるときに、夢を見たんですね。
私は小学校の頃からずっと日記をつけているんですが、この間、整理していたら、 その頃の日記が出てきて
「昨日、母が道夫を抱っこして『節子(寿美さんの本名)大丈夫よ。』という顔をした母が』ということが書いてあったので
『やっぱり母が道夫を抱いていてくれているな。」と思って
昨日、その日記を見て安心しました。」

江原「お母様は、今日、道夫さんと一緒にいらっしゃっているんです。」
寿美「と思います。」
江原「寿美さんには寂しさがあるかもしれませんが、立派な青年になられている姿が。」
寿美「いまだにね、ミルクを供えているんです。」
江原「だけども。」
寿美「もう要らないでしょうかね。」
江原「だから、ちょっとね。気持ち的にね、母心としては 淋しい気持ちがあるかもしれないけれど。」
寿美「でも青年になってるんでしょうか。」
江原「立派な青年の姿なんです。後で、また申し上げますが。」
寿美「ほんとに。」
江原「実はね、このご家族というか。お子さんも、そうだし。
ご主人も、そうだけれども。ほんと前世からの関わりが深いんです。」
寿美「へえ。」

[高島夫妻の前世]
江原「そうなんです。前世においては、ご夫妻、男女逆だったんですよね。」
寿美「うん。」
江原「で、寿美さんて、非常に、純粋で優しい方だけれども。芯の中にすごく強い頑固さとか。」
寿美「そう。」
江原「男とか女とかいうのも変だけれども。
そういう思いっていうか力、持ってらっしゃいますでしょう?」
寿美「あります、持ってます。」
江原「で、ご主人様の方が、中身の部分は可憐な女性でしょう?」
寿美「はい。」
江原「すごく紳士な方だけれども中身はデリケートで、まったく逆。
私がみえて来たのがね。
韓国か中国で、寿美さんが皇帝みたいなすごい位や身分の高い、そういう姿。
で、芸術をものすごい愛してたんですよね。とにかく歌舞を愛していた。
で、そのやっていた、今で言う、芸能人みたいな、そういう役の人がご主人。
それでいて愛情関係があったんです。
要するにヨーロッパ的な言い方をするとパトロンだったんです。」
寿美「ああ。」

江原「要するに、身分のある方が、その愛情込めていろんな援助をして、
それでいて愛情関係が、あったんです。」
寿美「うん。」
江原「で、やっぱり昔だから、正妻とは違っていて、
その女性、今のご主人なんだけど、愛を実らせることはできなかったんです。
それで、これはね、ちょっと語弊あるかもしれなくて、ごめんなさい。
…道夫さんね…その時に世に出してあげられなかった、お子さんなんです。」
寿美「ああ、うん。」
江原「だから、ほんとに家族の絆を学び合うために、
何回も生まれ合って家族になってるんですね。この、ご家族は。」
美輪「つまり、寿美さんは前世で身分が高くて、ご主人は遊芸人で愛人でもあった中で 子供を生むことは許されなかったわけでしょう。」
寿美「主人と同じ顔をしていたんです。」

江原「そうなんですよ。不思議なんだけれど、ご主人さまがいつの時代だったか、
着ていらっしゃった白いジャケットを着て今日は出てくるんですよ。 どうしてそうなのか。
ご主人が、道夫に成長したらこういうものを着せてやりたいんだ、とか
そういう夢をお子さんに持っていたんですよ。
それが念として、念がジャケットになって届いて着ているんですよ。」
美輪「ディナーショーのときに着ていらしたような、白いジャケット、蝶ネクタイ。
それを着ていらっしゃるみたいね。」
国分「そういう印象ありますね。高島忠夫さんは白に蝶ネクタイをして。」

美輪「そのお子さんは、尊いお役目を持っていらしたのね。
もともと天使だったんですよ。
天使にもいろいろありますけれど、天使でも小さい、お役目を果たしにいらしたのね。
今の高島家の一家団欒、しっかり団結して、お互いに助け合って生きている。
それは、そういうことがあったからこそ、ものすごい絆ができたわけじゃありませんか。
ですから、そういうお役目をひとつ果たされたわけ。
ノルマだったんですよ。」

寿美「それにしても、かわいそう。」
美輪「今はかわいそうなお歳じゃなくてね、立派に成長なさっているの。」
寿美「そうですね。」
江原「まあ、人間というのは今、仮の姿だと私は思うんですね。
それでまた、もう少ししたら本当の姿に還って、道夫と会えるという喜びが
最近ばものすごく湧いてきたんです。
今年から、命日は泣かなくなった。
去年までは、8月になると、せみの声が聞こえると、もう、
死ぬ1週間ほど前、あの庭で、抱っこしても泣き止まなかったんですね。
毎日、あやしていても泣いていたんですよ。
どうして泣くのかな、と思っていたら、やっぱりお別れの涙だったんだと 私は思うんですね。
今年は泣かなかった。」
美輪「でも、うれし泣きかもしれませんよ。
これでお役目が終わって、こんな辛い世の中から卒業して、天上界へ また楽なところへ行ける、という涙だったかもしれませんよ。

よく江原さんがおっしゃるのは、
今生の人から見ると悲しい別れでも、あの世から見ると
『あ、よかったね、おめでとう、お帰りなさい』という風に 死に対しての価値感が違うんですよ。」
江原「だから『お帰り』って喜んでもらえる生き方をしないとね。」
寿美「そうですね。泣いてばかりいないでね。」
美輪「短い間だったけど、息子さんはそういう生き方をなさったの。
ノルマを完遂したんです、お役目を。」

寿美「なるほどねでも、やっぱり神さまは、政宏といい、政伸といい
本当にいい子を授けてくださったと思ってね。」
美輪「ちょっといらっしゃいませんよ、あんなお子さん方は。
魂はきれいだし、優しいし、真面目だしね、本当に浮いたところが1つもない、
素晴らしい人格ですもの。」
国分「お2人が、道夫さんに関する不思議な体験を
ちょっと語ってくれているので、そちらをちょっと、ご覧下さい。」

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